カラスの巣

イベント参加録など

カラス式リーダー論

この記事は奈良高専 Advent Calendar 2021 7日目の記事です

adventar.org

はじめに

お久しぶりです。 くろーです。 投稿時間が遅刻スレスレになりましたが許してください。 本当に申し訳ないとは思ってるんです。

いやーマジでFF14暁月のフィナーレが良すぎた。 全人類FF14をやれ。 そして暁月のフィナーレまでストーリーを読め。

ということで、12/3(金)の夜に暁月のアーリーアクセスが始まってから寝食を削ってFF14をやってました。 嘘です。 寝てる時間帯がおかしいだけで睡眠時間はそこそこ確保してました。 なんとか今朝7時前に一連のメインクエストはクリアしました。

閑話休題

これだけFF14の話を出してきましたが今回のネタはFF14関連ではありません。 内容はタイトル通りで、リーダーはどうあるべきか、実際にそのように活動してどうだったか、どうするべきだったか、といった感じの話をします。 というか反省兼懺悔です。

10日以上かけて記事書いてたらしいんですが、びっくりするほど内容がまとまってません。 乱筆乱文かつクソ長文ですが、お付き合いいただければ幸いです。

自己紹介

知ってる人が多いとは思うんですが、アドベントカレンダーから来ていただいた方向けに軽く自己紹介を…

役職など

今回のネタはリーダー論ということで、今まで担ってきた役職など…

  • 小学5年生
    • 放送委員
  • 小学6年生
    • 放送委員会 副委員長
  • 中学1年生
    • クラス副室長 (副クラス委員長みたいな感じ)
  • 中学2年生
    • 視聴覚委員
  • 中学3年生
    • 生徒会 副会長
    • 視聴覚委員
    • 科学部 部長
  • 高専1年生
    • 学生会 役員補佐
  • 高専2年生
    • 学生会 役員補佐 (前期)
    • 学生会 副会長 (後期)
  • 高専3年生
    • 学生会 副会長 (前期)
    • 学生会 会長 (後期)
    • 放送部 副部長
    • 放送部 部長代理 (6月くらい~)
  • 高専4年生
    • 学生会 会長 (前期)
    • 学生会 副会長 (後期)
    • 放送部 副部長
    • 高専祭実行委員会企画部 配信担当
  • 高専5年生
    • 学生会 副会長 (前期)
    • 5Iクラス副委員長
    • 高専祭実行委員会企画部配信課

平の役職も含まれてはいますが、改めて見ると後半アホですね…

以上の通り、リーダーやサブリーダーを務めたり、生徒会/学生会などで自発的に活動することが多い人生でした。

タイトルについて

お察しの方も多いと思いますが、ちょうど2年前に投稿された↓の記事のリスペクトです。 リスペクトというかちらほら引用したりするので、未読の方はぜひご一読ください。

tensecond-shuttlerun.hatenablog.com

本題

さて、ようやく本題に入ります。

リーダーはどうあるべきか

まず、先ほど紹介したかわもと式リーダー論では、リーダーは次の4つに分類されると述べられています。

①現場監督タイプ
自らの手は動かさないものの、現場に立ち、その場の状況を把握しながら指示を出していくタイプ

プレイングマネージャータイプ
自らの手を動かしながらも、その場の状況を把握しながら指示を出していくタイプ

③会議室のしもべタイプ
現場に立たず、事前に決定したことに則って指示を出すタイプ

④御輿タイプ
担がれてリーダーになったものの、サブリーダーやその他のメンバーが現場で手を動かし、指示を出していくタイプ

私はこの中で分類すると②に当てはまります。 ということで、以下は②のプレイングマネージャータイプを前提に話を進めていきます。

カラスのような精神異常者タイプ向きの話であることは念頭に置いてください。

リーダーの仕事

まず、そもそもリーダーとは何をする人なのか、というお話です。 概ねリーダーの仕事は以下の6つだと考えています。 他にもあるかもしれないけど、取り敢えずで思いついたのはこのくらいです。

  • 対外的な窓口
  • タスク振り分け
  • 指揮
  • 諸々の判断
  • 純粋なタスク
  • 責任を取る

対外的な窓口

大規模なチームであれば、渉外, 営業, 広報などの立場の人が請け負う作業です。 とはいえ、学生の課外活動団体レベルの規模であれば、教職員や他団体との窓口はリーダーが務めることが多いのではないでしょうか。

文字通りの意味での代表者と言えます。

タスク振り分け

名前のとおりですが、誰が何を担当するのかを決める仕事になります。

後述のリーダーに必要なものの話でも軽く触れますが、タスク振り分けの際には、そもそもグループ全体でどのようなタスクがあるのかを把握しておく必要があります。 把握していないと、そもそも何に振り分ければいいのかがわからいので…

それぞれのタスクがどの程度重いのかを知らないと、1人に重いタスクを複数持たせることに繋がり、特定の人間に負担を強いることになりかねません。 タスクの重さを把握していれば、重いタスクには同じ学年から複数人を割り当て、軽いタスクは2学年に1人のペースで割り当てるなど、柔軟な配分が可能となります。

指揮

指揮とはタスク振り分けと似て非なるものです。

タスク振り分けは誰が何を担当するのかを決めるものでした。 指揮の段階では、ある担当に対して何らかの指示を出すことで、タスク振り分けの後の段階です。

担当に任せきりでも上手くいくときは上手くいくんですが、担当者の判断だけではどうしようもないこともあります。 また、担当者が忘れていたであろう作業を指摘するといった役割でもあります。 まあ、指摘する役割はリーダーでなくても良いんですが、全体を見ているリーダーの方が気づきやすいし、色んな意味で指摘しやすいという面はあると思います。

諸々の判断

リーダーの非常に重要な仕事です。 職権で諸々を判断することです。

予算を通すか否かなどの判断を自由に… というと語弊がありますが、自身の考えに従って判断できる立場になります。

他にも、従来は行ってこなかったことを新たに始める、逆に従来行ってきたことをとりやめる、といった重大な決定も行えます。

仕事とはいいましたが、自分のやりたいようにやることが許されるため、ある意味ではリーダーを務める上でのある種の報酬とも言えるでしょう。 ただし、節度は守りましょう。

純粋にタスクをこなす

詳細は後述したりしなかったりしますが、カラス式リーダー論が重視している点です。 リーダーが自ら手を動かしてタスクをこなすことで次のような利点が得られると考えています。

  • 他のメンバーとコミュニケーションを取る機会が増える
  • 人望が得られる
  • メンバーが「リーダーが作業してるんだから…」と思って作業する

とはいえ、これはリーダーがなんでもかんでも作業し尽くすことを意味するのではありません。 飽く迄も、全ての作業を他のメンバーに割り振るのではなく、自身が担当する作業も作るという程度のことです。

責任を取る

かわもと式リーダー論において、リーダーの最も重要な役割として位置づけられていた程に重要な役割です。

大いなる力には大いなる責任が伴うものなので、リーダーはその権限に見合った責任を取ることが必要になってきます。

とはいえ、我々のような学生による課外活動団体においては、責任を取るといっても減給や免職などの懲戒処分があるわけではありません。 何かやらかしたときに、代わりに(or 一緒に)謝りに行く立場、という程度でしょう。 チームにとっての盾のような立場です。

また、本来の担当者(部下)がなんらかの理由により作業を完了させられないような場合に、リーダーが代わりに作業を行うことで外部に対し問題が伝搬することを防ぐ、ということもリーダーが取るべき責任に含まれるといえます。

リーダーに必要なもの

で、リーダーに必要なものとして次のようなものが考えられます。

  • 幅広い知識
    • グループ全体についての知識
    • 従来担当外だった作業に関する知識
  • メンバーについての情報
  • 各種余裕
    • キャパシティ的余裕
    • 時間的余裕
  • 人望
  • 仕事を楽しいと思える異常な精神

グループ全体についての知識

まず、指揮能力に直結する要素として、グループ全体に対する深い知識が必要になります。

例えば、放送部の部長が部員に指示を出すためには、音響システム全体についての知識が他の部員以上に必要です。 また、各行事でどのようなシステムを組むかを考えるのは参謀的な立場の仕事ですが、わざわざ分ける必要もないので部長がそのまま担う事が多いでしょう。 この場合は尚更、知識が必要になります。

また、タスク振り分けの際にも、そもそもグループ全体でどのようなタスクがあるのかを把握しておく必要があります。 これについては前述のとおりです。

従来担当外だった作業に関する知識

担当外の作業に関する知識もグループ全体についての知識と同様に、指揮能力に直結すると考えています。 作業の全てを知っている必要はなくとも、おおまかな内容を知っていないと指示することすら不可能だからです。 つまり、誰(どの担当)が、何を、どのように作業しているかまで把握する必要はありませんが、誰(どの担当)が、何の作業をしているのかまでは把握しておく必要があります。 まあ、各担当が異常に優秀だった場合は指示を出さずに放置していてもそれっぽく動いてくれたりはするんですが、そうするとリーダーの仕事は報告を聞くだけになるので…

担当者から許可や判断を求められた場合も、その作業に関する知識がなければ判断することができません。

例えば担当者から「どう考えても予算が足りません あと10万円増額してください」と言われた場合を考えます。 多少なりとも内容を知っていれば、「確かに足りない気がするけど、あと5万円でどうにかならない?」なり、「嘘を付くな。例年は予算が余っていて、今回も例年通りの内容なのに10万円も足りなくなるわけがないだろ」なり判断できます。 しかし、何も知らなければ「担当が必要って言ってるから必要!ヨシ!」としか言いようがなくなります。

このような知識を身につけるには、自身の作業が無かったとしても日頃から作業の場に顔を出すことが重要でしょう。 例えば、日頃から学生会室でのんびり雑談でもしながら過ごしていれば、多少なりとも他の人の作業が目に入るでしょうし、作業している人の愚痴くらい聞こえてくるかもしれません。 そうしていれば、どの担当がどんな作業をしているのか、といったことがなんとなく把握できます。

もちろん、担当者ほどの知識が必要なわけではありません。 外部からの質問や要望などがあったとき、その内容をどの担当者(部署)に投げればいいのかが判断できるだけで十分意味があります。 とはいえ、連絡内容を投げる際に、どう対応するかの指示を加えられる程度の知識があると望ましいところです。 例えば、「なんか〇〇部が会計書類持って来てたから対応して」といった連絡より「〇〇部が請求書の伝票を持ってきていたから急ぎで連絡して処理して」という指示を行えた方が好ましいでしょう。

この辺りは、広報や渉外といった仕事にも通じるかもしれません。 ある意味では、そういった知識を持つ人間を配置するというのも一つの方法かもしれません。 ここ数年、渉外担当者が会長になりがちな理由はこの辺りかも…?

メンバーについての情報

いい感じの見出しが思いつかなかったので伝わりにくい言い回しですがご容赦を… これは、メンバーそれぞれの特徴を把握するということです。

ここでの特徴とは以下のような点です。

  • 何に興味を持っているか
  • 何が得意か
  • どの程度の能力を持っているか
  • 作業に割ける時間がどの程度か
  • どんなパイプを持っているか
  • etc.

興味や得意分野が明確なメンバーについては、該当する担当を割り当てることで能力が活かせたり、やる気が向上するといったことが見込めます。

純粋に能力が高かったり、時間的余裕が比較的大きいメンバーには、比較的重いタスクを割り当てることや、複数のタスクを割り当てることができます。 このようなメンバーは、役員や班長など、相応に重要なポストを割り当てる候補となります。

持っているパイプとは、他の団体などとの繋がりを指します。 放送部と兼部しているメンバーに放送部に音響依頼を出す担当を任せるなど、コネパイプを活かせる割り振り方もあります。

さて、このような情報を把握するためにはどうすればよいのでしょうか。 簡単な話です。 コミュニケーションを多く取れば良いのです。

先程、自身の作業が無かったとしても日頃から作業の場に顔を出すことが重要と述べました。 日頃から作業の場に居ることで、そのメンバーが、呼ばれなくても暇なときには仕事を探しに来てくれるのか、呼ばれたときにしかこないのか、なんなら呼んでも来ないのか、といった意欲、時間的余裕についての情報を把握しやすくなります。 また、メンバーと関わる機会が増えることで、その性格や得意分野などを把握しやすくなります。

なお、コミュニケーションについては、かわもと式リーダー論でも「リーダーが身に付けるべき3つのスキルやテクニック」として「(1)コミュニケーションを頻繁にとる」ことが挙げられています。

キャパシティ的余裕

これは、カラス式リーダー論の特徴なので、賛否両論だとは思います。

リーダーは組織全体の指揮や、自身の持つタスクだけでなく、急にどこからか降ってきたタスクを担当することもあります。 したがって、本来のタスクをこなした行った上でも余裕を持っておく必要があるのです。

このため、リーダーはある程度高い能力を持っていた方が好ましいという主張です。 つまり、リーダーは有能な人間が務めるべきという考え方です。

正直能力的なキャパシティよりも、懐の広さ的な意味でのキャパシティの方が重要な気もしますが…

時間的余裕

さて、自身の作業が無かったとしても日頃から作業の場に顔を出すことが重要という話を再三述べてきました。 ここで、日頃から作業の場に顔を出すために必要なものは何でしょうか。 そうです。 見出しのとおり時間が必要です。

時間があれば毎日のように作業の場に顔を出すということも可能ですが、多忙で時間がなければ最低限必要なときくらいしか赴くことができません。

更に、カラス式リーダー論では、リーダーも自ら手を動かすべきという考え方です。 自分も作業をしつつ他の人の作業の様子を見ておくというように、コミュニケーションのための時間とある程度両立はできますが、作業をするにも時間が必要です。

このように、リーダーとして活動するにはある程度の時間的余裕が必要なのです。

人望

カラス式リーダー論が最も重視していると言っても過言ではない点、それが人望です。

人望を得る必要があると言っても、こうすれば人望を得ることができるという確たる方法は(恐らく)ありません。 カラス式リーダー論では自ら手を動かすことで人望を得ようとしています。 というのも、私は(自分が上の立場に立つときには)次のように考えているからです。

仕事をしない上司には部下が付いてこない

確かに本来のリーダーの仕事とは、指示を出すこと、チームをまとめること、責任を取ることであって、現場業務をすることではありません。 しかし、下で手を動かす者からは、会議室で指示だけを出しているような人間が口ばかり達者なだけでサボっているように見えるのではないでしょうか。 極端に言えば、普段椅子に踏ん反り返って面倒な指示を大量に押し付けてくるようなパワハラ上司には従いたくないという話です。

これを踏まえ、自ら手を動かすことで人望を得る(というか人望を失わない)ことができると考えています。 つまり、「俺も仕事するから、お前もこの仕事をしてくれ」というように指示することで、士気を保つことを目指しています。

仕事を楽しいと思える異常な精神

これは必要なもの、と言うより持っているとリーダーに向いていると感じるものです。 端的に言えば社畜適正です。 本当にこの精神性がリーダーに向いているのかは諸説あります。

仕事を楽しいと思うならば、やりがいも出てくるでしょうし、やる気に繋がるでしょう。 時間的余裕が必要と先述しましたが、時間があろうがなんであろうが、やる気がなければリーダーとして仕事しようとは思わないでしょう。

責任を取るという話でも述べましたが、他のメンバーが思い通りに動いてくれない場合など、止むを得ず自身の仕事が増えることは往々にしてあります。 そのような場合にもリーダーとしてやり遂げるには、多少なりともこの精神性が必要になってくるのではと考えています。

カラス式リーダー論の実践

私はこれらの考えに基づき、会長や部長といった役職を務めました。

基本的には、担当が決まっているものについては、その担当に任せていました。 その上で指示の必要があれば指示するようにはしていました。 逆に、担当が明確に決まっていないものについては、メンバーに指示するよりも自身で作業することが多かったです。

結果として、上手く行った点もあればそうでない点もありました。

他のメンバーとコミュニケーションを取る機会という点では、別に作業せずとも作業の場に居れば良いだけではあるんですが、意義はあったと感じています。 やはり、メンバーが来る頻度やどの程度の能力を持つかなどの把握はしやすかったように感じます。

一方で、メンバーを上手く動かせなかったということも多く、リーダーの仕事としては

本来の担当者(部下)がなんらかの理由により作業を完了させられないような場合に、リーダーが代わりに作業を行うことで外部に対し問題が伝搬することを防ぐ

という形で責任を取ることが多かったように感じます。 ご時世柄、集まって作業することや、そもそも登校することが困難だったためという言い訳はありますが、学生会予算の決算処理や予算編成、総会の準備など、2020年度前期の学生会関連の活動は大半を私がやっていたらしいです。 今になって考えると、他のメンバーを動かしづらい状況だったとは言え、仕事を奪いすぎたようには感じます。反省してます。

ところで2019年度の放送部は、指示をしたのに動いてくれなかったので仕方なく自分で作業を片付けたという回もありました。 きっと人望がなかったんでしょう。

という半分ふざけた話は置いておいて、

メンバーが「リーダーが作業してるんだから…」と思って作業する

という目論見はあまり上手く機能しなかったように感じます。 どちらかというと、「自分が出来なかったらリーダーがどうにかするでしょ」という意識の方が多かったのではないでしょうか。

なお、私が人望を得られたのかやメンバーがどのように感じたかは自分自身では分かりかねるので、他の人に聞いてください。 お近くの執行部員や放送部員に聞けば答えてくれると思います。

まとまってない総括

総括というか感想というかそれっぽい〆の言葉です。 あまりにもまとまらなさすぎたので、感想でも書いて無理やり〆ようという魂胆です。 それっぽいだけです。

リーダーとなる人間がワーカホリック的な精神異常である必要はありますが、リーダーは有能な人間が務めるべき、という考えはあながち間違っては居なかったのだろうと考えてはいます。

しかし、リーダー自身がタスクを担当する場合に、周囲も連れられてやる気が出る、という点は幻想だったと言えます。 どちらかというと、他のメンバーがキャパオーバーなどで投げ出したタスクを拾って担当することの方が多くなるでしょう。 周りが動いてくれないことも多く、タスクは結局リーダーに集中するしで、割を食う立場ではあると思います。

私はリーダーを務めていて、ワーカホリック気味なのでなんだかんだ楽しいとは思っていましたし、貴重な経験ができたとは思っています。 また、(ご時世の問題でそれどころではなく実現には至りませんでしたが)規約改正を進めるなど、自分の取り組みたいことに取り組めたことから、リーダーを務めて良かったと思っています。

このグループでこれがやりたい! というような意思がある方は、リーダーを務めてみては如何でしょうか。 そのときは、多少なりともこのリーダー論を参考にしていただければ幸いです。

以上、長文をお読みいただきありがとうございました。

あとがき

いやー なんとかそれっぽく〆れたように見せかけました。

明日は しゅう くんの記事らしいです。 記事内容は未定とのことですが、一体どのような記事が読めるのか楽しみです。

私は最終日の複数人枠で「人脈は広ければ広いほど良い」というタイトルでもう1本記事を書こうかなとおもっているので、よければそちらも御覧ください。 最終日の複数人枠は執筆者募集してそうなので、〆で書きたい方はくろまに一言ご連絡を。

今度こそ以上で終わりです。 お読みいただきありがとうございました。